幸運の日にあの子達を見送り虹の橋で幸運が待っているよと・・・アプリシエイション
庭のサルスベリに花がつきました。
百日紅(サルスベリ)の花言葉は、「雄弁」「愛嬌」「不用意」
「あなたを信じる」などがあります。
2025年7月24日は開運日が3つ重なる。何事を始めるにも吉とされる一粒万倍日、吉日
とされる大安、合わせて年内6日間しかない「大吉日」の天赦日が到来。この3つの開運日
が重なるのは今年1日だけだが、なぜか「最強開運日」とは言い切れない「幻の最強開運日」
須坂市明徳に訪問してのご葬儀でした。
黒柴犬の「チャチャちゃん」は、本当によく頑張った19才1ケ月の女の子でした。
果樹園に囲まれた道を19年間ご家族様と一緒に楽しくお散歩をしていたのでしょう。
高齢でも体格もよく健康優良児だった子・・・ストレスも無くマイペ-スで送った生涯・・
その子が昨日、ご家族様に看取られて静かな時を迎えられました。ご自宅での見送りに
この子を見守っていてくれたご家族様もご参列されて・・・(自然死・ご紹介)
長野市小鍋のご家族様でした。
ミニチュアダツクスの「ちゃんたちゃん」は、13才8か月の男の子でした。
2015年じんべいちゃん、2017年まろちやん、2018年ぶちちゃん、2022年ひなちゃんと
ワンチャン達を送られてきました。
仲間の中でも元気に過ごしていた子・・・その子が昨日、ご家族様に看取られて
皆が待っている虹の橋へと昇る姿を見送られていました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市高田のご家族様でした。
アビシニアン長毛のソマリの「マロちゃん」は、11才9か月の女の子でした。
11年前に保護されていた子をご家族に譲渡され迎えた子でした。
ご家族様に愛されて頑張って、もう少し、もう少しと・・・・その子が昨夜ご家族様に
看取られて静かな時を・・・お連れになられ足跡スタンプをとって火葬炉へ・・
いよいよお別れの時・・・悲嘆されるご家族様でした。(自然死・ご紹介)
中野市西1のご家族様でした。
白茶猫の「ゆきちゃん」は、14歳2か月の女の子でした。
※待合室想い出ノ-トより