汗と涙を流されながらワンちゃん達を見送られるご家族様・・・アプリシエイション
志賀高原のニッコウキスゲが咲き出しいます。
ニッコウキスゲの花言葉は「日々新たに」と「心安らぐ人」です。また、
「晴れた日の喜び」という花言葉もあります。
ニッコウキスゲは、朝に開花して夕方にはしぼむ一日花であることから、
「日々新たに」という花言葉がつけられました。また、夏の高原に咲く美しい
姿が、見る人の心を癒すことから、「心安らぐ人」という花言葉も生まれたと
されています。
さらに、ニッコウキスゲは、夏の日差しが降り注ぐ晴れた日に、鮮やかな
黄色の花を一面に咲かせることから、「晴れた日の喜び」という花言葉も
持っています。
上水内郡飯綱町黒川のご家族様でした。
チワワの「ラムちゃん」は、7才8か月の男の子でした。
2017年12月にチワワの15歳になるチョコちゃんを見送られた後にお母様の相棒に
迎えた子でした。前の子と同じくらいに頑張ってくれよなとご家族様に励まされ・・・昨日
ご家族様に看取られて静かな時を・・・(自然死・リピ-タ-様)
上水内郡飯綱町川上のご家族様でした。
チワワの「サムちゃん」は、保護犬だった子を迎え・・13年間共に過ごして
2013年にトムちゃん、2014年にリリ-ちゃん共一年ほどを一緒に楽しんでくれた子・・
今朝方長野市内の病院から訃報・・・・迎えに行かれ、一旦ご自宅に連れて帰り一回り
してから、お連れになられました。本当は看取ってあげたかったと・・・(自然死・リピ-タ-様)
千曲市野高場のご家族様でした。
シェパードの血筋もった「のえちゃん」は、保護犬だった子を迎えて11年間を一緒に
過ごしてきました。2015年に17歳のロクちゃん(犬)を一緒に送った後2016年フク、
2018年いちご、うめ2020年くりこ、2021年フウちゃんと同居していた猫ちゃん達を・・
皆が待っている虹の橋へとご家族様に送られて・・・(自然死・リピ-タ-様)
長野市飯綱高原富田のご家族様でした。
柴犬の「ぽん助ちゃん」は、3年ほど前に13歳ほどの高齢になっていた保護犬を
迎えられました。それから涼しい高原の専用のドックランで他の子達と元気に
すごされてきました。この子の高遠は奥さまです。優しく見守って来たのですが
病魔との闘いになり・・ご家族様と仲間に看取られて皆が待っている虹の橋へと
涼風の吹く庭から旅立っていきました。(自然死・リピ-タ-様)