2月1日に男のワンチャン達が青空へと・・・アプリシエイション
日中の気温が上がってくると、つららがあちこちに下がります。
今日2月1日は厄年(やくどし)の人のための2回目の正月。厄年の人が「年かさね」
と称して、この日を2回目の元日として仮にひとつ歳をとらせ、厄年を早くやり過ごそう
とする風習である。
長野市稲葉のご家族様でした。
ミニチュアダツクスフンドの「プリンちゃん」は、16歳5か月と頑張って来た男の子でした。
そして昨日、ご家族様に看取られて静かな時を迎えられました。
2018年の12月にティアラちゃん(享年17歳)を送られた時も、火葬炉に寝かした子に
17個の花を持たせたご家族様・・・そして今日も歳の数のお花をお持ちになられて・・・
ご家族様にお別れの言葉を告げられて青い空へと・・・・(自然死・リピ-タ-様)
長野市松代町松代のご家族様でした。
ちょっと大きなチワワの「レオちゃん」は、12歳10か月の男の子でした。
今日はご両親と娘さんお孫さんで車に乗るのが大好きだった子を松代町から最後の
ドライブでお越しいただきました。火葬炉にそっと寝かし好物を口元に置いて・・・・
ご家族様からお別れの言葉が告げられていました。そして青空へと昇る子を見守って
いらっしゃいました。骨箱に納まった我が子にさあ帰るよと・・再びドライブをして
信州中野インタ-へと向かわれました。(自然死・ご紹介)