梅雨の明けた夏空にご家族様に送られて・・・・アプリシエイション
8月1日信州もようやく梅雨明け宣言となりました。
事業所から見る空・・・夏空になりました。
長野市篠ノ井横田から昨年の4月から4回目のご葬儀となりお連れいただきました。
飛三毛の「大和(ヤマト)ちゃん」は、20歳2か月の女の子・・・ご家族様と最後まで一緒
に頑張ってくれていました。
昨年の4月にカミちゃん(享年20歳4か月)5月にルナちゃん(同じく20歳4か月)
昨年12月に皐月ちゃんは19歳7か月とご長寿猫ちゃんたちが次々と旅立ってしまい
力を落とされてしまったご高齢のお母様です。
最後まで頑張ってくれていた子・・・・ご家族様の泪が零れていました。
きっと皆と再会して虹の橋からご家族様を見守ってくれることでしょう。(自然死・リピ-タ-様)
残ってしまったたくさんの遺品をお預かりしました。
長野市安茂里小市4丁目にお邪魔しました。昨夜ご家族様から危ない状態になり、もしも
の時の打ち合わせを息子さんとさせていただきました。そして今日昼前にお母様から電話が・・・
紀州犬の男の子「ガブちゃん」14歳の大きな子でした。
今朝10時ごろにご自宅前の電柱でいつも休んでいたお気に入りの場所でうつ伏せになって・・・
担当がお邪魔するとお母様がお一人で途方にくれた表情をされて・・・目を開けそうだ
と言われていたそうです。
篠ノ井の訪問獣医さんが来ては診ていてくれたようです。
大きな体で14年の想い出を残して夏空へと・・・・(自然死・スマホ検索)