ずっと忘れない七夕の泪雨になりました・・・・アプリシエイション
落合橋中央で長い信号待ちをしていました。犀川の水量がずいぶんと増してきていました。
これから明日にかけて更に雨が降る予報・・・大事にならないことを祈りながら・・
七夕は一日雨と曇り空・・・天の川は見えないですね。
長野市稲里中央のドッグクライス様に今年の4月に続いてお邪魔しました。
プ-ドル系の男の子「ジロ-ちゃん」は、13歳の子でした。
ご葬儀の時間・・・・オ-ナ-様に抱かれた白い毛並みの子がお店の中からご出棺・・
そしてテープルに先ず寝せて、出勤されてきた5人のスタッフ様もお別れをされていました。
そして火葬炉へと移され しとしと降る雨と皆様の泪が一緒に零れ落ちていました。
そしてオ-ナ-様がご焼香をされると、必死に泪を堪えられている姿が・・・
13年間お店に来る仲間たちをお迎えしたりのお仕事もされていたのでしょうね。
お骨上げには、再び皆さんが仕事の手を休め執り行いました。(自然死・リピ-タ-様)
長野市稲葉にお邪魔しました。
一昨年にラビちゃんを送られたご家族様でした。ご主人がお勤めから帰宅されるのを
待ってのお見送りになりました。雨雲レ-ダ-を見ながらびくびくして・・・
白と黒のブチの女の子の兎さん「チョビちゃん」6歳3か月の子でした。
お嬢様が一番の飼い主様だったのでしょうか。お見送りの時、泪を浮かべています・・・
心配してた雨が何とかお骨上げの済むまでは落ちてこなくて・・・きっと空に昇り
待たせてくれていたのでしょうね。帰り道・・・再び落ちてきた雨・・七夕の泪雨(自然死・リピ-タ-様)