みんなが待っている虹の橋の看板を見ながら・・・アプリシエイション
移転してから目印の看板も立てられずにいましたが、ようやく小さな小さな目印の
看板ができあがりました。災害から半年以上経過してもグル-プ支援金が支給されない
こともありできるだけ倹約した看板ですが、可愛らしくつくっていただき年中、虹がかかって
います。
長野市西尾張部から茶トラの男の子をお連れいただきました。
「ちびちゃん」15歳になる子でした。仕事場の倉庫に小さな子が一匹でいたそうです。
育児放棄された様子で怖がることも無くじっとご家族様の顔を見て・・その顔を見てしまい
そっと抱いて家族の一員となりました。
尾が極端に短く鍵しっぽ・・・それから15年近くを仲良く暮らせました。
ご両親とお嬢さんの三人で見送られていました(自然死・ネット検索)
想い出ノ-トより
長野市富竹からご夫妻でお連れいただいた茶白の男の子「ユキマルちゃん」7歳5か月
でした。長野保健所から里親として二匹譲渡された一人です。二匹同じゲ-ジに入って
いたそうです。血縁関係があるわけではなく、この子に幸 もう方に福を名前につけました。
ずっと健康そうに仲良く暮らしてきたのですが先週突然様態が悪くなり、日曜日に病院に
いって集中治療室にはいったのですが・・・・安心して7年間を過ごせたことに感謝して
旅立っていきました(自然死・スマホ検索)
長野市川合新田からご夫妻でお連れいただきました。
ミニウサギの「ちよちゃん」6歳2か月の女の子でした。硬直したご遺体を火葬炉にそっと
寝かされお持ちになられた花びらを置いて・・・ちょっと苦しそうにしていたそうですが
昨日、静かに・・・・奥様が朝食をとっていた今朝、いつもの癖であの子が何時もいる
場所に目を向けて・・・そうか昨日寝てしまったのだと・・・
ご遺骨をしっかりと抱かれてお帰りいただきました。(自然死・ネット検索)