早い別れになってしまった子たちを涙で…アプリシエイション
今朝方から強く振り出した雪がやんだり降ったりを繰り返しながら夕方には再び
強く振り出してくる一日になりました。
今日は茶シロの子が続きました。その白い雪の降る空へと昇っていく姿が・・
長野市柳原からリピ-タ-様がお越しいただきました。
茶シロの女の子をお一人でお連れになられた「スッキ-ちゃん」10歳の子でした。
10年前にお腹を大きくした子が現れ生まれたその中の一匹です。
足跡スタンプを取りたいということで肉球の周りをバリカンでカットして・・・
ちょっと毛並みの長い子を火葬炉に寝かしてあげて・・・いってらっしゃいと
想い出カプセルに小さなご遺骨を納め陶器壺をご希望されました。
きっといつまでも供養してとっておきたかったのでしょうね(自然死・リピ-タ-様)
長野市稲田一丁目からご家族様3人でお連れいただきました。
茶シロの男の子「ちびちゃん」6歳10か月、6.5キロの大きな子でした。
出会ったときは小さい子だったので命名されましたが大きく育ってくれました。
お風呂も一緒に入ったり寝るのもご主人と一緒だったと生活が本当に家族の一員・・
カリカリの食事が大好きで良く食べたそうです。病院で検査をしようとしていた時
突然永眠をしてしまったそうです。肩甲骨も大きく頭部も大きな子でしたから
ただ太ったのではなかったのですね。
あまりに突然のお別れになってしまいご家族様も最後まで泪を浮かべていらっしゃい
ました。(自然死・スマホ検索)