色々あったけど楽しかったよと送られて‥‥アプリシエイション
日中の日差しが心とても暖かく心地よい一日になりました。
天気になる事を思わせる早朝からのご葬儀になりました・・・・
長野市篠ノ井会の女の子「ナナちゃん」は、紀州犬×ポインタ-の17歳9か月と
良く頑張って来たご長寿のワンちゃんでした。
例年の予防接種を受けるくらいで病院に行くことも無く健康な生涯を送ってくれた
そうです。最後こそご家族様の介護が必要となりましたが、それもご家族様にしたら
嬉しかったことだと思います。
大きな体を火葬炉に寝かし小さいころからの写真を納められて・・・・
ご家族様の目は潤んできています。そして早朝の空へと駆けていきました。(自然死・ネット検索)
長野市三輪10丁目からお連れいただきました。
サバトラの男の子「ゆきちちゃん」は、15歳4か月の子でした。ご夫妻でお連れいただき
そこへお孫さんを連れて娘さんも参列・・・お別れの祭壇の前で娘さんが抱いて言葉を・・
火葬炉に寝かして、紙袋いっぱいにお持ちになられたお花で飾られ・・・
これでもかと思うほどのお花で埋め尽くされています。お顔まで埋まりそうになると
さすがにお顔だけは出して・・・そして口元にマグロの刺身を食べなと・・・
青空へと昇る我が子を泪で送られました(自然死・新聞)
上水内郡飯綱町豊野からご家族様でお連れいただきました。
出会ったのが6年前・・片方の目が不自由になっていたブチ猫の「ムタちゃん」は、
推定10歳から12歳・・・お嬢さんが保護して連れて帰りました。
それからはお部屋で家族として過ごしてきました。
慣れてくると顎の下を撫でてやると目を細めて嬉しそうにしていました。
火葬炉に寝かしお持ちになられたお花で飾りご家族様でお送りになられました。
叉逢えるその日までと・・・・(自然死・ネット検索)