今日も晴れた青空に向かって虹の橋へと・・・・アプリシエイション
今朝の日の出は6時40分でした。一日ごとに遅くなってきています。
今朝はそんな日の出の時間からのご葬儀となりました。
長野市松岡2丁目の薄い茶色の毛並みの「ミ-コちゃん」は、16歳の女の子の猫ちやん
でした。新聞に子猫を譲りたいと言う記事があって迎えに行ったところが豊野町でした。
それから16年、とても人間が大好きで他の子達が寄って来なくても、この子だけは
いつもご家族様の膝の上に乗りたがっていた子でした。
腎臓の治療の為に点滴で病院通いも続いていたようです。そして昨日、奥様が抱いて
あげていると、その腕の中で力尽きて眠っていったそうです。豊野町で産まれて
豊野町の斎場から虹の橋へと旅立っていきました。(自然死・ご紹介)
長野市若槻東条からチワワの女の子をご家族様がお連れになられました。
12歳前後の「モモちゃん」でした。保護犬を里親として迎えてあげました。
当時5歳くらいかなと言われていたので10年余は一緒に過ごせると思っていたそうです
が、ちょっと早かったお別れになってしまいました。
菊のお花をお持ちになられ、たのしかったねと声を掛けられてのお別れに・・・
彼女も迎えてくれてありがとうと感謝して・・・(自然死・スマホ検索)
長野市高田川端からご夫妻でお連れになられました。
セキセイインコの男の子「もこまるちゃん」は、12歳8か月とがんばった子でした。
綺麗な羽根に頬ずりを何度もしながらのお見送りです。
ご予約のお電話を頂戴した時、初めての事なので遺骨が残る?くちばしは残る?・・・・
長い間共に楽しく会話していた子だけにちゃんとしてあげたい気持ちが強かったのでしょう。
病気でもなかっただけに、頭部から嘴から羽根の骨格まで綺麗なご遺骨になった子を
骨箱に収めてお帰りになられました。(自然死・スマホ検索)